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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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 投稿しました
またもGJです

結構しっかりと書いたので、
JGRクラスでもあるいは、という気もしますが、
まぁこのネタはGJ向きなので
掘削が実施されれば引用もされて、
IF値向上に貢献できるのではないでしょうか


航海日程が大幅に変更した話など
掘削と深海はまったく連携が取れていない様子
「運航運営がア○やと研究がでけへん!」
とエモヤンなら言うことでしょう




大隅典子の仙台通信よりプレゼンネタ
・もし良いプレゼンをしたいと思ったら、まず最初に考えるべきことは、「誰に対してプレゼンするのか」
 
・聴衆の人数も気になります。数名のグループ内か、ラボ内か、数十名のセミナーか、それとも100名を超えるようなものか。
 
・次にスライドの「背景」についてですが、基本は白か黒、とくにカラフルな画像データが含まれるプレゼンにおいては、色同士の干渉が生まれますので、白黒グレースケールをお勧めします。「ブルースライド」の名残は、実は画像は見にくいです。テキストだけなら良いですが。
 
・会場が明るい場合には、白い背景の方がベター。大きな会場で暗くなる場合には、黒バックに白い文字の方が見やすいです。これは視覚認知的に知られた事実です。
 
・もう一つ考慮すべきなのは、画像を貼り込む際に、いわゆる「蛍光顕微鏡の画像」のように「黒っぽい」ものは、可能な限り黒バックの上に置くべきです。そうでないと「明順応」してしまうので、肝心の蛍光が見にくくなってしまうのです。
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 100万申請で56万内定ですけどね
修士の学生ももらえる助成に大人げなく切り込んだんですけどね

それでも最近連敗だったし、
M1の時に一度落とされているので、
うれしいです
こんな成果がありました
(ワツジさんステキ!)

しかし、これはまだ一の矢にすぎない
むはははは
 停電操作
MAT君もDELTA君もしばしの睡眠
無事に目覚めれば良いが、
永眠になったらシャレにならない
(月曜朝の時点で大丈夫なとこまできました)

GCQMSの方は焦ったブーマナさんがアレしてしまった感じだが、
まぁあちらは開けて見られるので問題無かろう

伊平屋論文最終読み直し
前日に話していたことも折り込もうかという気分
ハットリ君論文が引用できる形なら言うことないが、
とりあえずはキムラ論文にしましょうか

総説の方は2月末にチョキさんに渡すはずだったんだけど、
伊平屋との兼ね合いで遅れてしまっている
これはヤバイ
早くせねばね

ヨメが退院
アゴ部分が当社比3倍に膨れあがっている
痛そうだし、痛いらしい
プリンとか蒸しパンしか食べられないご様子で、
しばらくは自分のご飯は自分で調達せねばならない
まぁ、それはそれでありがたいわけですが・・・

土曜の午後は海洋研@中野で関東若手ウンタラ会
評議員の仕事っぽいことをする
何かを発信することも大事だけど、
その前段階として考えてみるキッカケというのも必要なんじゃないかな
お酒の肴は、
「できないヤツとどのように接していくか」
というような、
どこかで最近聞いたような話で、
理想と現実の狭間に悩み苦しむ人が熱く語っておりました
「キミは優秀だからいいよね」
って言われると、
なんとも言えない怒りと悲しみに震えるけど、
めんどくさくなったら、
「そうだね。ボク優秀だからね。キミより努力してるから、ははは」
って言ってしまうしかないと、
最近そのように思っています
と、
そんな話をする場を用意してくれているヤマグチ君、おつかれさまです
今後もがんばって続けてください


 年収三億円

拙速は巧遅に如かずといいますが、
いくらなんでもこれはちょっと・・・
ゆっくり考えましょうよ

お金ばらまけば少子化解決」なんて、
どう考えてもアホの論理ですよ
 昔から何かと出入りしていましたが、
これだけマジで仕事のために行ったのは初めてかも
実験をしつつ、
議論をしつつでした

ハットリ君が真の微生物地球化学者であったことで、
うちのボスは大変気に入った様子
ああいうヤツがほしいね、とのこと

昼から行って夜までビッシリでした


ヨメが入院していって、
「入院中はにんじんがあるからカレーを作れ」
と指示されたが、
タマネギが半個しかない状況ではカレーは作れません
久々にコンビニ弁当でした
 geopigで検索して到達
web上で適当に条件を入力するとlogKが入手できる
物質入力は、化学式か物質名か小文字か大文字かも見分ける
CH4 gだがMETHANE aqなことに注意
水はH2Oでなく別枠のwaterで調整

(*゚∀゚)=3ムッハー

やはり移籍は大事ですな
出身研究室では誰もやってなかったことでも、
こういうことを普通にやってる人に聞けば、
普通にできてしまうのだ


最近本当によく思うのだが、
サイエンスのテクニックのファンダメンタルな部分(?)ってのは、
どの分野でも修士卒の段階で身につけられているのに、
一方で歳を取ると、
「ボクは化学屋だから微生物のことはわからないよ」
と言って、
自分の中で勝手に難しいものにしてしまっている

でも実際は、
その辺のポッと出の学生が習得しているわけで、
科学業界に長居している身であれば、
それこそ一年もいらないぐらいで身につけられるはず
だから、
ポスドクでたとえば二カ所を転々とすれば、
3つの研究室で修論研究をしたぐらいの「テクニックは」身につけることができる

あとは自分でどうアレンジして融合するかなんだろうけどね
 某所で噂になっているように、
沖縄トラフに事業仕分けで話題になったあの某巨大船が穴を掘る方向になっているようです

日本熱水化学正統王位継承者(仮)のボクは、
穴掘り参加順位がかなり上位だと思うのですが、
残念ながら、
穴掘りには参加しません

なぜかといいますと、
穴掘り後半戦と、
ボクが首席を務める航海とがバッティングしてしまっているのです
これは困ったね

とか思っていたのですが、
実は穴掘り地点とボクの調査地点は目と鼻の先なので、
それならば、と、
「掘りたてホヤホヤの穴をのぞかせろやー」
とゴネてみました
どうなることやら

もしのぞきにいけたら、
これはnatureモノの結果が期待できますよ!
たぶんね!
なぜだかやる気が出なかった
ちょっとマズイ傾向
ビシっとせねば


まったく返事のなかった酒井特集号論文にようやく動きが
やはりアクセプトの方向らしい
もうちょい待って、とのこと
早くしてほしいね


7月末のマキスケ航海に乗せられそう
これは困った
航海多すぎ
しかし乗るからにはテーマを考えねばならんだろう
何にしましょうかね


禁酒はじめます
とりあえず樽酒会までは飲まない
色々と誘惑が多いけども、ガマンだ
 マグロがワシントン条約で? (右側の特集リンクをクリックだ!)

日本水産業に明るい未来を!
農業もね!


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海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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