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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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帰国から一ヶ月,ノンビリ暮らしてきたが,そろそろ猶予期間は終わりそうだ。

なんだかんだと仕事が入ってくる。
これは良くない。
せっかく作り上げた「ゆとりある生活」が失われていく。
とはいえ,そうも言っていられない。

在外報告会のためのプレゼン資料まとめ。
檄文で劇薬だとは思うけども,良い機会だし。

居室が仮住まいの1階から戻るのに乗じて,窓側の区画に引越成功。
これは研究環境としてはだいぶデカイ。
窓の開閉権限をゲットしたことと,奥まっているので早く集中できることが利点。
お茶くみやトイレなどでの出入りが面倒なのが難点。
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ここ数年でひどくなっていて,でもスイスでは発症しなくて,
そんな咳喘息の症状がまたしても出てきた。
咳の出るメカニズム(?)はわかっている。
水っぽい鼻水がダラダラ出て,それがノドに落ちて咳を誘発している。
でも,どうして鼻水がダラダラ出始めるかはわかっていない。

おそらくアレルギーなんだけども,
アレルギーが酷くなるのは,
アレルゲンが多い環境に身を置くからなのか,
体内の免疫が悪くなっているからなのか,
その両方なのか。
まぁ両方だ。
つまり,飲み過ぎ・食べ過ぎ・睡眠不足が重なっている時に,
かなり悪い感じの症状が出てきてしまう。

夜に飲みに行って睡眠不足になり,
風邪っぽい症状を経て,咳が止まらなくなる。
また風邪っぽくなると水分と食料を過剰に摂取する癖があって,
これも胃腸やノドを悪化させるのに一役買っているようだ。
つまり飲みに行かなければ何の問題も発生しないのだけども,まぁそうもいかない。

とりあえずの対症療法だけは確立しておこう,と。
市販の咳止め薬の選定,
市販の鼻うがいセットの選定,
職場オフィスへの空気清浄機の導入。

鼻うがいは結構効いている気がする。
ミリQと粗塩で良いのだけどもね。
いわゆる「5年ルール」が導入されて,
ついに今年度末に第一世代の「雇い止め」がやってくるそうだ。
ニュースでは東大の案件が取り上げられているが,
もちろん弊機構においても同じ問題が生じている。

経営側は,6年目以降も雇用すること自体は問題だとは思っていないし,
特異な業務にも習熟したベテランがいてくれるのはありがたいが,
仮に交付金を削減された場合を想定して,無期雇用手形だけは出したくない。

労働者は,定年まで働き続けようとは特に思っていないけれども,
さしあたり当面は6年目7年目と働き続けたいと思っているので,
働きぶりに関わらず5年でクビになることが許容できない。

論点というか争点というか,この問題の解決が困難な最大の点は,
「経営状態の悪化」を理由に無期雇用者を解雇できるのかが不明なことじゃないか。
*交付金人件費の削減 and/or 事業規模の縮小による余剰人員発生

経営側としては,無期雇用手形を出したとしても,
経営状態が悪化した場合に解雇できるなら問題ない。

労働者は,経営状態が悪化したということが明確に示されるのであれば,
解雇されても受容することは可能かもしれない。
その際に「他の人ではなくワタシ」が対象となることについては揉めるかもしれんが。
たとえば,いわゆるプロパー職員は対象外で,スタッフ的な人から解雇となれば,
まぁ大炎上するでしょうね。

そういう方向で,どこかに落としどころを見出せないものなのかなぁ。
雇用契約の内規的なモノをコネクリ回せば,何とか出来ると思うんだけどなぁ。
帰国してすでに3週間が経ったようだ。
とりあえず,なんにもしてない。

職場に行くと色んな人と話してしまって,仕事はしていない。
何の話をしてるかって,特に具体的に意味のあることは何も話していない。
ただ,この一年間の話とか,これからの話とか。
メイルだと微妙な話題,つまり人事の話と,どうやって論文をまとめていくか。
こればっかりでドンドン時間が経っている。

いいかげん「通常モード」で仕事を開始せねばならぬと思うのだが,
一方で,
渡航前の「通常モード」に戻ってしまっては,それは意味がない。
新たな「通常モード」を確立するためのリセットというのも,
スイスで一年を過ごした意義の大きな部分であるのでね。

いやしかし,暑かったり,湿度が高かったりで,
なんだか通常っぽくない感じが続いている。

どうしたもんかねぇ。
郵便局に届けた『転居届』は一年で無効になると思っていた。
でも違った。

届けてから一年は転送される。
一年を過ぎると『差出人に戻される』。

対処法は、はじめに出した転居先住所から、次は反対向きの転居届を出す。
つまり、海外行き前に『葉山→宝塚』で出したので、
今回は『宝塚→葉山』で出す。

なんだか不思議な感じで、論理的に成立していない印象だけど、
あくまで転居届であって転送届ではないと考えれば、まあ成立しなくもない。
つまり、二度目の転居届は、入居届のような意味なのだ。
(通常の入居ではそんなの出さないけどね)

そろそろ帰国案件も終わりが見えてきた。
朝は家でゆっくりとして、昼前に出発。
新宿に着いてまず伊勢丹。キレイなトイレを求めて。
デパ地下で豚まんを1つ。

紀伊国屋一階でプロレス本とアイドル本。
三時間ぐらい経ってて、また伊勢丹ピットイン。
さらに紀伊国屋に戻って大学教育関係書。

日本に帰って来て、新宿まで出ていって、
結局本屋で立ち読みしただけというのは、
いかにも自分の趣味(と交遊関係)の狭さを反映しておる。
これは!という趣味が見つかるか、
それとも仕事が増えて忙殺されていくか。
はたして。

友人Aとカジュアルフレンチっぽいお店で密会。
料理は可もなく不可もなく。
ワインリストの意味がわかるようになってる自分に驚いたり。

子育てのこと、仕事のこと、精神的な負担のことなど。
職種は違えど、同世代的な悩みは共通なのかもしれん。
ボクはナーバスになるとネットに書き散らすことで心を軽くするのだけれども、
そういう捌け口的なモノがないと破裂してしまうのかもしれない。
(むしろ破裂してるから書き散らしているのか??)

プロレスの布教活動が当初の目的だったのに、
すっかり現実世界の話に終始してしまった。
草の根布教は容易ではない。

学校の夏休みは大体6週間あるのに対し、大人は基本的に夏休みがない。
いや夏休みはあるが、その日程は決まっていない。

そういう条件設定が与えられていて、
なぜわざわざ『盆』に皆で休むのだろう。
非効率極まりない。

『盆』が、本当に伝統的な行事として営まれているなら理解できる。
でも、大抵の場合、その実態は単に夏休みの帰省であり、
6週間のうちの『盆』であるべき理由はそれほど大きくない。

出羽の守を承知で言うと、
チューリッヒ州では、近隣の学校同士で休み期間を1週間ずらして設定していた。
そうすることで、大人が一斉に休んでしまい社会が止まることを避けられ、
また行楽地の混雑も緩和される。

そういう思いがあったところに、
盆を公式行事化してしまう山の日が設定されてしまっている。

仮に山の日を『8月1週目の金曜』に設定していれば、
夏休みの帰省行楽ラッシュを、
海の日、山の日、盆という3つのピークに分散させられたのではないか。

日本人の局所最適化への性癖は根深いものがあるなぁと。
フタさんカネコさんと。
新日G1の一大会。

棚橋、内藤、飯伏などはアンダーで。
ヤングライオン北村への声援がすごい。

セミ前、エルガンとイーヴィル。
前大会でオカダに黒星をつけたイーヴィルが、
エルガンの攻めをすべて受けきった上で負ける。
立派だ。

セミ、ケニーとSANADA。
内藤イーヴィルにかくれて推されないSANADA。
それほど大きな見せ場もないまま敗れる。
違うフォーマットなら名勝負になりうると思うのだが。

メイン、みのるとオカダ。
終盤は絞めとビンタばかり。いつものみのる。
時間切れ引き分け。しょっぱい。

自分の研究の系譜(ルーツ)を知りたいなと思っている。
師匠が受賞論文の中で,今まで不明だったピースを埋めてくれた。

恩師(TG)と師匠(UT)がいるわけだが,
恩師の恩師が質量分析計を作る系譜(?)だったらしく,
恩師系ではそこにルーツがあるようだ。
しかしそれは比較的トラディショナルな感じで,
師匠の方がどうして安定同位体に特化していくようになったのか,
そこがイマイチわかっていなかった。

今回の論文によれば,こうだ。
師匠が卒論修論で与えられたテーマは別(ヘリウム)であった。
しかしそれがどうにもうまくない。
そこに,師匠の師匠が購入した安定同位体マスがやってきた。
(酒井先生の系譜はここと交わっていない??)
師匠はそれを幸いと博士論文研究でしゃぶり尽くした。
博士取得後,師匠は別の系譜(松尾〜和田)である吉田研に在籍。

安定同位体比の「難点」である「可逆的かつ一次元の情報」について,
これを突破する道筋として,
吉田研に在籍していた後輩(学生?)の示したMIFに着目する。

2000年に北大へ移り,本格的に取り組み,
第一世代のKudoさんが卒論修論として作り上げた後,
2003年度から卒論をはじめたボクが引き継いで,
師匠のラボから初めてのMIF論文が発表される。

そんで2006年度から博士課程に移るボクが,
MIFを東大でやるだの何だのといったことが大問題になったりして,
ボクはすっかりMIFからは手を引き,
師匠のラボでは硝酸MIF分析を完成させ,今となっては主力となっている。

ボクはボクで,今のラボで硝酸MIFをはじめるかもしれず,という状況。
暑いときに飲むビールは良い。
昼食とともに(あるいは昼食後に)飲むのは酔いにくい。
夜を普通に飲食すれば二日酔いも少ない。
店も総じて昼の方が安い。
終電逃してタクシーなども起こらない。
寝不足で翌朝にこたえることもない。
ただ、ともに飲みに行く人がなかなか見つからないのが難点。

ということで、一人ビアラボ。
全然悪くない。
むしろ良いけど。
夏のバカ騒ぎ@味スタ、行きたかったけど。
プロフィール
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kawagucci
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非公開
自己紹介:
海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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