自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
世の中がアンチに溢れていて、
なんだかシンドイ
アンチには、すぐになれる
だって、何かがあって、
「それには反対です」
と言えばいいだけなのだから
でもオルタナティブは違う
ある意見・見解があって、
それに対して、
その論点を理解した上で、
異なる方向性に価値を見いだすようなもので、
それは元の意見・見解を否定するものではないし、
見かけ上、あるいは意見の中身として対立したとしても、
その目的とする方向性は共有している、とも言える
それはさておき、
ワークライフバランス(WLB)って言葉が盛んに使われていますが、
ボクはこれにちっとも共感できない
WLB派閥(があるのか知らないけど)に対して、
嫌悪感すら抱いてしまうことがある
それは、
なんとなくだけど、
ワークとライフを利益相反するものとしてとらえて、
その間の落としどころでバランスさせようと考えているように、
ボクには思えてしまうから
でもワークとライフって、
そもそも対立軸じゃないし、
もっと言うと、
ほぼ同義なものだと思う
ワークとライフは同じモノなんだから、
そもそもバランスさせようがない
(だって同じなんだもの)
ワークとライフが、
お金を食い合う関係とか、
収入と支出だとか、
時間を食い合うとか、
そういう考え方自体が、
なんかもう、シンドイ
まぁそんなことが言えるのも、
こんないい加減な仕事をしてるからだし、
もっと言えば、
WLB的な仕事をしたくないから今の仕事をやってるわけで、
そもそもWLBには近寄らずに生きれば良いのかもしれない
でも、
ボクはこのままいけば人の上に立って、
組織をドライブしていかねばならないわけで、
そうなった時に、
社会の中の多様性とか、
マイノリティに対する視線とか、
そういうものは持ち合わせておくべきだし、
それが出来るのがボクの特性でもあるわけだから、
そこはそことして、
ちゃんと考えていかねばならないと思うわけです
つまりは、
WLB的な考え方をする人も、
ジブンにとってのオルタナティブであるわけで、
ん、ちがう
むしろWLB的な考えをする人のオルタナティブがジブンの立ち位置なので、
相手とジブンのバランスみたいなものを、
どこかに見出しておかねばならないね、という話
じゃなかったけど、
そういうことにして、今日はこれでオシマイ
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なんだかシンドイ
アンチには、すぐになれる
だって、何かがあって、
「それには反対です」
と言えばいいだけなのだから
でもオルタナティブは違う
ある意見・見解があって、
それに対して、
その論点を理解した上で、
異なる方向性に価値を見いだすようなもので、
それは元の意見・見解を否定するものではないし、
見かけ上、あるいは意見の中身として対立したとしても、
その目的とする方向性は共有している、とも言える
それはさておき、
ワークライフバランス(WLB)って言葉が盛んに使われていますが、
ボクはこれにちっとも共感できない
WLB派閥(があるのか知らないけど)に対して、
嫌悪感すら抱いてしまうことがある
それは、
なんとなくだけど、
ワークとライフを利益相反するものとしてとらえて、
その間の落としどころでバランスさせようと考えているように、
ボクには思えてしまうから
でもワークとライフって、
そもそも対立軸じゃないし、
もっと言うと、
ほぼ同義なものだと思う
ワークとライフは同じモノなんだから、
そもそもバランスさせようがない
(だって同じなんだもの)
ワークとライフが、
お金を食い合う関係とか、
収入と支出だとか、
時間を食い合うとか、
そういう考え方自体が、
なんかもう、シンドイ
まぁそんなことが言えるのも、
こんないい加減な仕事をしてるからだし、
もっと言えば、
WLB的な仕事をしたくないから今の仕事をやってるわけで、
そもそもWLBには近寄らずに生きれば良いのかもしれない
でも、
ボクはこのままいけば人の上に立って、
組織をドライブしていかねばならないわけで、
そうなった時に、
社会の中の多様性とか、
マイノリティに対する視線とか、
そういうものは持ち合わせておくべきだし、
それが出来るのがボクの特性でもあるわけだから、
そこはそことして、
ちゃんと考えていかねばならないと思うわけです
つまりは、
WLB的な考え方をする人も、
ジブンにとってのオルタナティブであるわけで、
ん、ちがう
むしろWLB的な考えをする人のオルタナティブがジブンの立ち位置なので、
相手とジブンのバランスみたいなものを、
どこかに見出しておかねばならないね、という話
じゃなかったけど、
そういうことにして、今日はこれでオシマイ
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