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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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誰も誘いに乗ってくれないので一人で
当日券、1階席の一番安いやつ、7000円
升席に一人、真正面、隣がかわいいオンナノコ三人組、と言うことなし
カメラ忘れて残念

第0試合
いつもの菊タイム、アラヤ抜きでも問題なし

TAKAタイム
やはりVMとのからみがないと。
歓声講座で変にブーイングを意識させたかも。
あと、足をバタバタは両国では・・・・。

第1試合
TAKAカズvs愚連隊
ポテンシャルを考えるとダメ試合
テーマがないせいか。
最後のTAKAカズ論外の離脱アピールも前フリ後処理無しでポカーン。

第2試合
アヒーワールド
オンナノコがセリフを噛んでほのぼの
第1試合の方がよかったかもね

第3試合
健介ファミリvsTARUSUWA
ファミリの会場人気すごく、絶対ベビーだなとつくづく
ベビーvsヒールがはっきりしてて、一般向けには90点以上の内容
でも、SUWAサンにはブーイングをできないよ
ブラザーがノアのSUWAと紹介したのはビックリ
北斗、セコンドにつくならノーメイクはダメ

第4試合
相撲マッチ
ややgdgdも、ジョニーのジョバーっぷりには感心
これまたわかりやすい、良いプロレスの試合
わざわざリキシ呼ばなくてもいけたでしょう

第5試合
ムタTAJIRI白使ダスティン
色物揃いでは試合が動かないよ
やはり普通に進行できる人がいないのはいかんねぇ
武藤で出たほうが良かったかも
白使の各種ムーブはサスガ

第6試合
近藤vs勝彦
文句なしにこの日のベストバウト
中盤のラリートミスは痛いが、終盤の説得力は圧巻
近藤のパワーはもちろんのこと、
勝彦の蹴りの重さ、投げの高さが説得力を産むんだなぁ、と
ジャーマンでベルト取れるってのは、プロレスに必要な何かを持っているってことだろう
しかし、ファミリータイム長すぎで会場が冷えた

セミ
カードからして最低、今さら川田ケアで来ても感情が乗らない
ケアの三冠奪取で、もう王道継承は一段落したでしょ
勝彦の後に川田のキックは、見れたもんじゃない
K-1や総合でキックでのKOシーンを見慣れた今では、
ステップキックやスピンキックは正直、コントにしか見えない
実際会場からも失笑の嵐
試合を盛り下げた川田の「この試合じゃ客が納得しない」マイク
思わずお前が言うな、って叫んでしまった
諏訪魔はブックに不満なのか、あまりやる気がなさそうだった

メイン
みのるはタッグ屋だね
全日の客層とスリーパー決着が見事に噛みあわない
これまた、ポカーンな結末
最後のチャンカンアピール合戦に尻を拭いてもらった感じ
みのる退場のセコンドに、MASADAが来たが論外はおらず

総括
前半はグダグダささえ改善されれば悪くない
むしろ一見さんには非常にわかりやすいプロレスだった
しかし、あの前半なら後半はガツガツした試合だけにしないと
ロックアップをするような試合がほとんどなかったのもねぇ
キャストの割りにブックが悪かったかな
詰め込みすぎ
期待が大きかっただけに、残念な気持ちで一杯
勝彦戴冠がなければハズレ興行と言われても仕方ない
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北京オリンピックに向けて、
野球日本代表の監督、コーチが固まりました
星野田淵山本大野、だそうです

過去にも言及しましたが、
断言します
このチーム
金メダルとれません
下手したら、オリンピックにも出場できないかも

理由はいろいろあります

まず、コーチ陣の人選ミス
走塁・三塁箱コーチの山本氏が言うには
「三塁コーチの経験はないが一流の選手が集まるので問題ない」
そうですが、
一点を争う短期決戦では三塁コーチの存在は非常に大きい
二塁から三塁へ全力で走っているとすると、
いかにその選手が一流であろうと、
ボールの動きを把握することは難しい
「走る野球」を標榜している星野ジャパン
いきなり矛盾しているのではないだろうか

次に、WBC組のモチベーションの低下
WBCには多くのMLB選手が参加し、
イチローを含め、WBC組は、
「打倒メジャー、打倒アメリカ」を旗印に団結し、勝利した
一方、五輪の参加にはMLBは消極的で、
アメリカ人以外の選手も母国代表で参加することは難しい
そんな大会に参加し、あげく負けてしまうことを考えると、
ココは勝ち逃げしたほうが、と考えるのも無理はない
また、世界一の自分たちがなぜアマチュアと一緒のチームに、
という部分もあるだろう
このようにモチベーションが低下した選手は参加しないだろうし、
仮に参加しても、チームとしてはうまくいかないだろう

さらに薬物問題
最近の週刊ポストにも書かれているが、
野球界の薬物汚染は、たぶん深刻だろう
日本のプロ野球にはドーピング検査はなく、
野放しにされているのが現状だ
絶対に五輪に参加しない有名選手、
凄い成績なのになぜか名前の上がらない選手は、
五輪の際の薬物検査を恐れているのだろう
このような選手を除外するとなると、ベストのメンバーは組めない


あとはスポンサーがらみでハンカチ君を入れるだとか、
とりあえず顔で選ばれる選手が出てきたりだとか、
反星野ポジションの面々が出場拒否したりだとか、
そういうことが積もり積もって、
「チーム」としてまとまることができないんじゃないかな
やはりONは別格なんであって、
星野では、やはり・・・
武道館生観戦

モリシ戴冠ならず
本当にグダグダな試合
最近のモリシの爆発力がまったく発揮できず
しかもバックドロップ返されすぎ
三沢の動きもみっともない
ココ二年間マトモなシングル戦できてないじゃない
ベルトは譲ったら??
希望は佐野さん、現実的には力皇かな

SUWAさん引退試合
なんつーか、最高
ぬるい空気の試合でしょうもない惜別試合になりそうな流れをぶった切り
まさかの展開
試合後の大の字、KENTAのポン、秋山のタオル、花道退場、と、生き様が美しすぎる
丸藤の金ピカ衣装は、失笑モノ

コタビンのGHCjrタッグ戴冠
ブリブラのがんばりも含めこの日のベストバウト
動きに台本臭さはあったけども、きちんとヒットしていたし、今回はコレで良し
○KEN戦の時もだが、きちんと仕事できる相手だと、コタビンは光るね
相手はわかんないけど次こそが大事
特にコタロウ
技がコテコテしてるんだから、だからこそ正確に

秋山潮崎
キラー秋山は良くない
攻めが長い
受けて倍返し、受けて倍返し、じゃないと
ただグイグイ絞るだけなんだもん
そりゃ潮崎は何も出来ないよ
KENTAやら杉浦の壁にはいいかもしれないけど、
潮崎の壁には別の人がいいんじゃないかな

佐野杉浦
渋い試合
杉浦の鉄柱誤爆はいらなかった
最上段からのフットスタンプは圧巻
最後のソバットも凄い切れ味

田上橋
まったくダメ
モンゴリアンで首せめて、その後なぜか足攻め
攻め疲れと攻め手の無さがアリアリ
そのくせ鉄柵にも振られないし
ゴリサンダとか自分の技なのにモタモタするし
マジで橋いらないよ

その他
小川、ダグ、ナイジェル、ダコタはしっかり仕事してる
多聞、菊池、泉田いらない、マジで

感想
新日ドームの解説で高山が言っていたけども、
一つ一つを正確に決めることが重要
キレイなムーンサルトをしたとしても、
その前のボディスラムがグデグデだと台無し
客の入りは良かったが熱くなかったのは、そのあたりが原因か
興行としては今回は成功だが、リピーターは増えないかも
NOAHはちょっと良くない方向に向かっているのか


スガを誘っての観戦
それなりに楽しんでくれたようで良かった
もっと良い興行だったら良かったんだけどね
帰りにその辺の居酒屋に入ると、まわりはプロレス観戦組ばかり
スガをそっちのけで話しに行きたい気持ちを抑え、お話
変な方向にディープになってしまい反省


結局、ナンバー購入
ジャパンのヘッドになったJKや清宮、春口の言葉はさすが
ラグビーは、見る分にはイイね
K-1GP
一時の怪物路線から競技性が多少戻ってきて、見応えのある興行
フェイトーザ、カラエフなど負けてもなお強い感じ
アーツが上がっていったのは何か怪しいけどもw

シュルトはジャブが打ち下ろしになるからガードしてもダメージを与えれる
そこに遠めのキックと近めのヒザ、スキがあまりない
唯一、決勝のはじめにアーツがやったように、
近間で、かつクビをつかませないぐらいのラッシュには弱いのかも
でかいだけに、下からアゴにストレートを突き上げられる可能性があるからね
とはいえ、磐石ですね

ボンヤスキーは、大丈夫かね
一男性としてこれから生きていけるんだろか・・・・

武蔵さんは、まぁ引退でしょう
同情すべくは、ヘビーの次世代がいないことなんだろうね
しょうがないから引きずり出されて続けるしかない、みたいな


NOAH横浜文体
橋vs村上が噛みあってたね
笑いの余地をなくすと橋のガムシャラさはプラスだ
技一つ一つの荒さは目も当てられないけどね
大谷さんは煽るのがうまい、が、天性のベビーキャラがにじみ出てて・・・
一方、高岩なんて何もしなくても嫌なヤツなオーラがほとばしってる

丸藤三沢の前哨戦は●ビンのダウンで不穏な感じに
テリーがコタロウだったらチャッチャと終わらせたんだろうけど、
あのメンツでジョーカーが抜けると負け役がいなくて、ねぇ

KENTAは、ダメネェ
噛みあう相手とでしか光れない
それじゃぁまだまだ二流レスラーですよっと

メインは、高山がレベルを下げちゃってたね
ドタバタ走ったり、的を外したり
高山が力皇だったら絶品の試合だったかも
佐野さん強い、張り手がちょっと不細工だけどソバットで帳消し
年明けの武道館は丸藤vs佐野でしょう!!
論文が行き詰まる
というか自分の中で、
「えっ、この論文これで終わりでいいの!?」
みたいな思いが払拭できず、
足踏みが続く
構成、難しいね

そうこうと、悶々していると、
「息抜きしたらいいのに」
と、いつも皆々様に言われるコメントをいただき、
「しかし、趣味がないんですよねー」
と、これまたいつものコメントを返す

せっかくなので、お言葉に甘えて(?)、帰宅
TSUTAYAさんでDVDを5本
飛行機用にお笑いと、ハッスル
紙面や誌面では追いかけていたが、動画は初めて


非常にくだらない
コレをプロレスと呼んでほしくない気持ちが理解できる
ハッスルはすべて台本アリアリで、
感情の動きをすべてVTRの中で字幕付で整然と語ってしまっている
でも、謎めいた選手のコメントを観る側が感じ、
テレビの前で、また会場で試合にどっぷりと感情移入し、
リングの上の選手の発する気持ちを毛穴を全開にして感じ、
時には選手と自分を同一視しながら物語を作り上げていく
たとえ裏に台本があったとしても、
そんなところにこそ、プロレスの醍醐味があるんだと思う
うーん、もう見ない
VMの介入はお客さんのノリがあってはじめて成り立つんだよー
NOAHのお客さん、保守的にならず、もっとブーイングを!!
愚連隊vs金丸は唐突だけど、おもしろいかもね

セミ、丸藤が軽く遊んでる感じ
三沢は多少ではあるが体を作ってきてる
武道館までに作り上げてほしいな
潮崎のムーンサルトは美しいが、失敗すると重大事故になるので心配
変形エメフロはカッコイイ!!

メイン、凄すぎ・・・
力皇の張り手、モリシのBD、スギのアンクル・予選スラム
これが、「技の説得力」だな、と
決め技にしてるかどうかってのも確かにあるけど、
基本はやっぱりダメージが伝わる技でないと
これらの前では不知火もgo2sleepも霞んでしまうね
ぜひGHCをモリシに渡してですね、力皇とやってほしいです
丸藤は金丸&杉浦とGHCjrでカタをつけてから、ヘビーをよろしく
ヨネは、お前はそれでいいや


朝一では問題なかった二日酔いが10時過ぎからぶり返し、
11時にいったん帰宅
嘔吐→ノド負傷→吐血(ノドから)とダメージが蓄積
しかし、そこから、
うどん→サッカー→ラーメン→実験→ラーメンでなんとか回復
胃はイタイが、なんとなく回復
明日はサッカー試合
ゲリが心配
サウジ戦
コンチャマメールではオモシロそうなので、実験切り上げ帰宅
後半から観戦
たしかに、サイドと内側が有機的に絡んでいてステキな攻撃
中でも切り込みと駆け上がりのコンビを見せる左サイドの3と駒が効いてる
カジ君も3バックなのであまり下がらず、高い位置でやれていた
ツリオのPKは、愛嬌でしょう、もうチャンスはないだろうけどねー
ガナが残ってれば、決めてハット、っておいしい場面だった
しかし、やはり中村憲、マジステキ、色んなものが見えすぎ
がっかりは高松、あとから入ってきたのに、走れよ、バカ

実験
色々とうまくいかず、結局3日間前に進んでいない
でもね、思うんです
前に進まずとも3日間足踏みしたことこそが実験の本質だったり、
その3日間が血となり肉となってるんだと
まぁ、そう思わないとやってられないってことなんですけどね

業者さん
以前、書いた、無礼な業者
結局、上司にはメールを送らず、火曜の態度を見て決めることに
運命の火曜日
サッカーを12:55で切り上げ、シャワーも浴びず待機
13:00、来ない
5分遅れで登場、某真空機器大手U社のO泉氏
遅刻の謝罪も無く、本題へ
商品と伝票を受けとり、謝罪を待つ
すると、
「ご入金はいつ頃になりますか?」
「検出器はいかがですか?」
「ターボポンプは買っていただけますか?」
と、営業活動
ブチギレ寸前でしたが、ぐっとこらえて、
「前回はなんだったんですか?」
「今日の遅刻はナンですか?」
と、軽く恫喝したところでようやく事の重大さに気付いた模様
次は無いよね
上司にメールをすることが確定
今週中には送付してやろうと思っております

就職予定のみんなはこんな社会人にはならないでね!
GPWA
グローバルプロレスリングアライアンス、らしい
なんともダサい感じの名前ですが、まぁいいです
理念としては、プロレス界全体の反映のために、
大団体(NOAHやZERO-ONE)や小団体(DDTやK-DOJOなど)が徒党を組み、
・日程の調整(少ないプロレスファンのパイの取り合いにならないように)
・会場や道場の共同利用(少人数だと維持費が大変)
・保険加入の促進(レスラーは怪我をするのが仕事なので入りづらい)
などをやっていこうという、連盟
各団体の行動を制約するものではなく、単なる連盟だという
今回は、その連盟加入団体の顔見世興行

では、観戦記
交流戦・対抗戦
そのレスラーが各団体で扱われている「格」に、
団体間の「格」が掛け合わさって変な感じ
各団体ではベルトまいてる崔や勝彦よりも、
NOAHでは病み上がりのペーペー潮崎の方が「格上」扱い
うーん、なんだろうか
みのるや高山も、大物扱いにアグラかいて、NOSAWAで遊んでる感じ
もっと若いヤツラに胸を貸してやれよ
第一試合も、青木みたいなペーペーが高西いびり役
なんか違うんだよなぁ
全体的にも、ギクシャクした仕事っぷり
やっぱ団体のテンポがあるからねぇ、やりづらそうだし、
見てても、キツイ
交流戦はレベルの高い人同士でしないとね

団体提供試合
エルドラド
 最悪、技を見せたいだけ、単なるサーカス
DDT
 ディーノ押しだったので評価は難しい
 とはいえ、存分にDDTを見せ付けていたのではないか
K-DOJO
 “ザ・ハンサム”JOEについては賛否両論のようだが、個人的にはイイ
 好意的に見ていれば、あの「間」はたまらんだろう
 噂の雪崩式ブレインバスターも色気が漂う
 一度、生で見てみたい選手だ
 丸藤vsJOEなんてステキだろう

ということで、次回からは、
交流戦は大物vs若手の構図
団体提供試合は団体を象徴する活きの良い選手の6人タッグ
がいいなぁ

次は生で見に行きたいな
雨の予定だったのに、晴れてる
でも、今さらなので、うちでウダウダ

天皇賞
スイープを応援しているのですが、いかんかった
しかし、東京の高速馬場で、最近はやりの「直線ヨーイドン決着」になるかと思ったが、
ダイワメジャーのステキな前残り
速さ、じゃなく、強さ、を見せ付けたかな
自走も行けば、文句なしでしょう
期待

フィギュア
ミキティやったよー!
おめでとうー!!
なんというか、迫力みたいなモノがビンビン伝わってきた
腕を伸ばしてブンブン振り回すところに、
芸術性はなかったが、表現力があったように思う(何を表現していたかは知らない)
一方の浅田真央
「ノーミスの演技がしたい」と公言しているように、
彼女にとっての「良い演技」は、
「決められた項目を音楽にあわせて確実にこなすこと」なのだろう
「一連の滑りで何かを表現する」キモチが欠けているのではないか
だからこそ、一度のジャンプのミスですべてが瓦解してしまったのではないか
肉体的には世界レベルですばらしいものを持っていると思うので、
あとはこの辺の壁を越えれば、無敵の女王になれるんじゃないかな
菊花賞
サムソンはない、って思ってたけど、
まさか幸四郎とは・・・脱帽
しかし、良いレースでしたよ
豊の逃げっぷりも、行き過ぎない中で最大のスピードだったし、
後続の幸四郎や典の仕掛けどころもドンピシャで、
サムソンも展開で負けただけで、地力はまだある感じだったし、
この世代がディープ&ハーツにからんでくる有馬はおもしろそう
見れないけどね・・・・
JCで我慢しよ

日ハム
福留のホームランで、もうこのシリーズは中日だと思いましたよ
しかし、いやはや、やはりSHINJOなんですねぇ
三振スタートのタイミング、激走、ベースタッチ
どれをとってもお金を払う価値のある、これぞプロってプレー、すばらしい
さらにこのプレーも前打者の三振の間に盗塁してたから生まれたんで、
その場その場での最善を尽くしている姿に、こみ上げるものがある、うん
SHINJOが火をつければ、後はセギ様が爆発して、マイケルが火消し
この勢いで札幌に入れば、札幌胴上げもありえるんじゃない!?

男塾
大豪院邪鬼のサイズが、おかしいです
プロフィール
HN:
kawagucci
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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