自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
「酒を飲む」「会」ではなく、
「酒飲み」の「会」でした
マユリ姉さん、イワモト姉さん、アスカ君
序盤、というか、
一滴も飲む前からもうブイブイで、
えらいこっちゃでした
しかし楽しかった
素晴らしい

試料帰ってくる
どうやらまた北に行くことになりそう、らしい
うーん
こっちでやりたいことはいっぱいあるんだけどなぁ
まぁデータが出ることはいいことだからなぁ
「酒飲み」の「会」でした
マユリ姉さん、イワモト姉さん、アスカ君
序盤、というか、
一滴も飲む前からもうブイブイで、
えらいこっちゃでした
しかし楽しかった
素晴らしい
試料帰ってくる
どうやらまた北に行くことになりそう、らしい
うーん
こっちでやりたいことはいっぱいあるんだけどなぁ
まぁデータが出ることはいいことだからなぁ
PR
13日
富山大、出港日にあらわれる。
荷物も出港日に届く。
チャンさんの代打は日本語も英語もわからない中国人、カク君。
出港直後までエアサンプラを調整したが、動かず。
まぁ、仕方ない。
晩ご飯。
魚の骨がのどに奥のほうに刺さる。
揺れもはじまり、激しく嘔吐。
船での嘔吐は“あの”ツノガイ航海以来。
そういえば今回も、
『沖縄トラフ、熱水、淡青』だ。
はぁ。
前途多難。
気持ち悪いので無理やり就寝。
14日
引き続き、骨が刺さってる。
走っているので揺れも。
気持ち悪い。
嘔吐は踏みとどまるが、きつい。
ひたすら寝て過ごす。
22時ごろから観測、
という話であったが、
海況のせいで待機。
15日
午前3時から観測開始。
まずはCTD。
He組、ルーチン組、栄養塩組をこなすのに、
八人では本当にギリギリ。
ボクはチュッチュ係、ガモ先生がサンプリング係。
ボクはいすで、先生は膝立ちで。
いやぁ、申し訳ない。
その後、マルチコア。
こりゃ大変。
Stn2は既知熱水の直上で、
ブイブイ熱水性のアノマリが検出される。
H2もブイブイきて、かなり興奮。
観測の合間に3時間休憩が設けられたが、
分析や処理、準備などをしていると、
1時間も休めない。
また観測。
また少しの休憩。
サノコアラーがうまくいき親分方はご機嫌で、
「もっと採ろう!!」的な空気だけど、
正直、時間も足りてないし、
もう体力限界なんですけど・・・
16日
気付いたら日付変わってた。
だんだんハイになってきて、
なんだか楽しくなってくる。
この作業が大変でふらふらなんだけど変に楽しくなってきた感じは、たまらない。
このあたりで、
今観測している地域が、
あのJADEサイトだということを知る。
さらに興奮。
それならCO2関係の準備もしてこればよかった・・・。
しかし、
いつのまにかみんな仲良しになってる。
とにかくミナミノさんの明るい頑張りが良い雰囲気を作ってる。
たぶん一番働いているが一番元気。
こういうコがいるとやはり良い。
日本語、英語、中国語が入り混じる不思議な会話をしてるうちに、
カクくんも日本語がわかってくる。
ランさんの日本語リスニングは完璧に近い。
コウちゃん、オグマサンと、
「なんだか良い航海だねぇ」
というような話をしながら作業を引き続き。
いや、
とはいえ、
めちゃくちゃつらいんですけどね・・・・
17日
未明に全サンプリングが終了。
皆さんのお手伝いをしようと思ったが、
もうどうしても体力的にムリだったので1時過ぎに就寝。
朝食を欠食にしたが、
結局、朝食の時間に起きてしまい、GCの片付け。
このあたりで、
「前日着岸」の話が現実的になってくる。
夜はガモ先生の提案でプチ打ち上げ。
ガモ先生は若かりし頃の航海の様子を語ろうとしない。
ただ、
「こんなもんじゃなかったよ」的な様子。
どんなんなんだよ・・・・。
18日
朝には着岸
昼は豚しゃぶ、桜島温泉、お土産。
夜は天文館の「さつま路」で打ち上げ。
えらい格調高い店で皆驚き言葉少な。
しかしまぁ、何を食べてもうまい。
焼酎「南の方」が飲みやすく料理に合う。
で、
7人で満足いくまで飲食して、21000円。
2倍ぐらいはすると思っていたので、これまた満足。
その後、コウちゃん&ミナミノとラーメン→白熊といき、
鹿児島フルコースを堪能。
悪おじさん二人で、
「いかに男性の方が女性に気を使っているか」
を延々と説き、眠くなったところで就寝。
19日
ガモ先生が朝一で下船。
片付けも順調で、
10時にはすべての荷物を出し終える。
GC14Bの底板を押し上げてしまった。
もしかしたらダメージをおっているかも・・・。
これは要確認。
天文館でカツ丼→ラーメン。
19時発だけど雨だしあまり観光地もないので、
空港に向かいラウンジでネット。
総括
良い航海でした。
沖ノ鳥島航海と張ります。
自分の仕事をしたという意味では、
今回の方が上かもしれません!!
Tweet
富山大、出港日にあらわれる。
荷物も出港日に届く。
チャンさんの代打は日本語も英語もわからない中国人、カク君。
出港直後までエアサンプラを調整したが、動かず。
まぁ、仕方ない。
晩ご飯。
魚の骨がのどに奥のほうに刺さる。
揺れもはじまり、激しく嘔吐。
船での嘔吐は“あの”ツノガイ航海以来。
そういえば今回も、
『沖縄トラフ、熱水、淡青』だ。
はぁ。
前途多難。
気持ち悪いので無理やり就寝。
14日
引き続き、骨が刺さってる。
走っているので揺れも。
気持ち悪い。
嘔吐は踏みとどまるが、きつい。
ひたすら寝て過ごす。
22時ごろから観測、
という話であったが、
海況のせいで待機。
15日
午前3時から観測開始。
まずはCTD。
He組、ルーチン組、栄養塩組をこなすのに、
八人では本当にギリギリ。
ボクはチュッチュ係、ガモ先生がサンプリング係。
ボクはいすで、先生は膝立ちで。
いやぁ、申し訳ない。
その後、マルチコア。
こりゃ大変。
Stn2は既知熱水の直上で、
ブイブイ熱水性のアノマリが検出される。
H2もブイブイきて、かなり興奮。
観測の合間に3時間休憩が設けられたが、
分析や処理、準備などをしていると、
1時間も休めない。
また観測。
また少しの休憩。
サノコアラーがうまくいき親分方はご機嫌で、
「もっと採ろう!!」的な空気だけど、
正直、時間も足りてないし、
もう体力限界なんですけど・・・
16日
気付いたら日付変わってた。
だんだんハイになってきて、
なんだか楽しくなってくる。
この作業が大変でふらふらなんだけど変に楽しくなってきた感じは、たまらない。
このあたりで、
今観測している地域が、
あのJADEサイトだということを知る。
さらに興奮。
それならCO2関係の準備もしてこればよかった・・・。
しかし、
いつのまにかみんな仲良しになってる。
とにかくミナミノさんの明るい頑張りが良い雰囲気を作ってる。
たぶん一番働いているが一番元気。
こういうコがいるとやはり良い。
日本語、英語、中国語が入り混じる不思議な会話をしてるうちに、
カクくんも日本語がわかってくる。
ランさんの日本語リスニングは完璧に近い。
コウちゃん、オグマサンと、
「なんだか良い航海だねぇ」
というような話をしながら作業を引き続き。
いや、
とはいえ、
めちゃくちゃつらいんですけどね・・・・
17日
未明に全サンプリングが終了。
皆さんのお手伝いをしようと思ったが、
もうどうしても体力的にムリだったので1時過ぎに就寝。
朝食を欠食にしたが、
結局、朝食の時間に起きてしまい、GCの片付け。
このあたりで、
「前日着岸」の話が現実的になってくる。
夜はガモ先生の提案でプチ打ち上げ。
ガモ先生は若かりし頃の航海の様子を語ろうとしない。
ただ、
「こんなもんじゃなかったよ」的な様子。
どんなんなんだよ・・・・。
18日
朝には着岸
昼は豚しゃぶ、桜島温泉、お土産。
夜は天文館の「さつま路」で打ち上げ。
えらい格調高い店で皆驚き言葉少な。
しかしまぁ、何を食べてもうまい。
焼酎「南の方」が飲みやすく料理に合う。
で、
7人で満足いくまで飲食して、21000円。
2倍ぐらいはすると思っていたので、これまた満足。
その後、コウちゃん&ミナミノとラーメン→白熊といき、
鹿児島フルコースを堪能。
悪おじさん二人で、
「いかに男性の方が女性に気を使っているか」
を延々と説き、眠くなったところで就寝。
19日
ガモ先生が朝一で下船。
片付けも順調で、
10時にはすべての荷物を出し終える。
GC14Bの底板を押し上げてしまった。
もしかしたらダメージをおっているかも・・・。
これは要確認。
天文館でカツ丼→ラーメン。
19時発だけど雨だしあまり観光地もないので、
空港に向かいラウンジでネット。
総括
良い航海でした。
沖ノ鳥島航海と張ります。
自分の仕事をしたという意味では、
今回の方が上かもしれません!!
13日出航ですが、
10日に現地入りして、
積み込み、
ガスクロ立ち上げ (←今ここ)
長崎湾での観測、
をやっています
いきなり、
プレカラムの温度を制御するスライダックが不良
これが動かないとどうにもならないので、
とにかく航海中にはどうにかなるようにと、
東京に予備品の輸送を依頼
それ意外にも、
陸地での手抜き仕様が痛手となる箇所が多数あり、
やはり普段からもっと気をかけておかねば、と痛感
船では頭は働かないんだから、
船ではきちっとしてない部分からトラブルが発生するんだから
しかしまぁ、
これでバックアップが整ったので、
不良スライダックを思い切って開けて、
中のダイアルを90度ぐらい回してみる
なんと、回復
輸送の振動で回ったのか、
はたまた
ということで、
ガスを流しカラムを暖めるのだが、
次は温度計が作動しない
と、思ったら、
温度計の先がマントルヒーターを突き破っていた
これもアルミホイルをつめまくることで回避
現在は順調にガスクロを暖気しており、
明日からの観測に備えているところ
ガスクロにかかりっきりで、
他のことがまったくできていない・・・
とか言いながら、
ちょいちょいと市内観光なども織り交ぜ、
昨晩はかなり豪華に地元の魚介を楽しむ
お昼はトルコライスなども
Tweet
10日に現地入りして、
積み込み、
ガスクロ立ち上げ (←今ここ)
長崎湾での観測、
をやっています
いきなり、
プレカラムの温度を制御するスライダックが不良
これが動かないとどうにもならないので、
とにかく航海中にはどうにかなるようにと、
東京に予備品の輸送を依頼
それ意外にも、
陸地での手抜き仕様が痛手となる箇所が多数あり、
やはり普段からもっと気をかけておかねば、と痛感
船では頭は働かないんだから、
船ではきちっとしてない部分からトラブルが発生するんだから
しかしまぁ、
これでバックアップが整ったので、
不良スライダックを思い切って開けて、
中のダイアルを90度ぐらい回してみる
なんと、回復
輸送の振動で回ったのか、
はたまた
ということで、
ガスを流しカラムを暖めるのだが、
次は温度計が作動しない
と、思ったら、
温度計の先がマントルヒーターを突き破っていた
これもアルミホイルをつめまくることで回避
現在は順調にガスクロを暖気しており、
明日からの観測に備えているところ
ガスクロにかかりっきりで、
他のことがまったくできていない・・・
とか言いながら、
ちょいちょいと市内観光なども織り交ぜ、
昨晩はかなり豪華に地元の魚介を楽しむ
お昼はトルコライスなども
やれ殺人予告だ、
やれ児童ポルノだ、
と、
最近ネットの悪い側面が取りざたされていますが、
結局のところ、
それは、
もうネットがしっかりと社会に根付いたから起こる問題なのでしょう
だって、
悪い側面が出てきても、
「じゃあネットは禁止します」
ってならないじゃないですか
これは、
これらの些事に比べて、
享受するものが多大だからでしょう
で、
そんなこんなで、
ネットのありがたい側面に触れたお話ですが、
現在、
ハーバードでブイブイ研究している、
某国立研究所のタニモトさんから、
「ブログ見てるよ」
とお声がけをいただきました
タニモト氏とは、
大気化学という分野でご一緒していますが、
実際の仕事はほとんど関係なく、
学会でお話したりする程度なのにも関わらず、
こうやって気にかけてもらえて、
大変うれしいことです
エネルギーをもらいました
と同時に、
大気化学の方の論文、
そう、
もはや忌まわしき存在でしかない成層圏論文を思い出し、
陰鬱な一日が幕を開けました
はぁ
とりあえず、
明日出発なので、
それまでにプルーム論文を片付けます
きっと間に合わないけど・・・
Tweet
やれ児童ポルノだ、
と、
最近ネットの悪い側面が取りざたされていますが、
結局のところ、
それは、
もうネットがしっかりと社会に根付いたから起こる問題なのでしょう
だって、
悪い側面が出てきても、
「じゃあネットは禁止します」
ってならないじゃないですか
これは、
これらの些事に比べて、
享受するものが多大だからでしょう
で、
そんなこんなで、
ネットのありがたい側面に触れたお話ですが、
現在、
ハーバードでブイブイ研究している、
某国立研究所のタニモトさんから、
「ブログ見てるよ」
とお声がけをいただきました
タニモト氏とは、
大気化学という分野でご一緒していますが、
実際の仕事はほとんど関係なく、
学会でお話したりする程度なのにも関わらず、
こうやって気にかけてもらえて、
大変うれしいことです
エネルギーをもらいました
と同時に、
大気化学の方の論文、
そう、
もはや忌まわしき存在でしかない成層圏論文を思い出し、
陰鬱な一日が幕を開けました
はぁ
とりあえず、
明日出発なので、
それまでにプルーム論文を片付けます
きっと間に合わないけど・・・
たった今、
成層圏論文が返ってきました
Majorと書かれていますが、
これはultra revisionです
なんせ、
「このままだとRefereeに回せない」
とのこと
ぶはー
完全にアタクシの不徳のいたすところではありますが、
本当にもうイヤです
イヤーーーーー!!!!!!!
一方のプルーム論文はあと一歩です
あと一歩で叩き台が完成です
こちらは叩き台を提示して周囲に圧力をかけるのが目的なので、
優先順位が高い
広島の方で、
T橋さんやI君に気合がみなぎっている
こちらも負けじと、
と行きたいところだが、
今のボクにはその勢いは無い
うーん・・・
Tweet
成層圏論文が返ってきました
Majorと書かれていますが、
これはultra revisionです
なんせ、
「このままだとRefereeに回せない」
とのこと
ぶはー
完全にアタクシの不徳のいたすところではありますが、
本当にもうイヤです
イヤーーーーー!!!!!!!
一方のプルーム論文はあと一歩です
あと一歩で叩き台が完成です
こちらは叩き台を提示して周囲に圧力をかけるのが目的なので、
優先順位が高い
広島の方で、
T橋さんやI君に気合がみなぎっている
こちらも負けじと、
と行きたいところだが、
今のボクにはその勢いは無い
うーん・・・
最後のディスカッションで、
定量的じゃないなぁ、
っと思っていたところに、
この際だから表を一つ作ってみました
CH4-Mn-3He-d13Cについて、
EPR-MAR-CIR-Hotspotでそれぞれ代表的なものを記載
EPR9'50Nのデータが足らず不満だが、
まぁ、網羅的にそろえられたと思う
この表、
ちょっと見にくい
直感的に値を比較するには、
やはり図に起こしたほうがいいかなぁ
でもそれだと、
片手落ちのデータセットはプロットできないから・・・・
ということで、
なんとかゴールに近づいています
航海準備
私物の準備がまったくできていないが、
まぁいいか
しょせん一週間だしね
サッカー
4vs4
相手が一枚前線に張ってるからこちらも一枚残しましょう、
では、作戦としてあまりに受身すぎる
相手が「一枚だけ」前線に来ているんだから、
こちらはしっかりと低い位置のパス回しでこれをかわして、
かわしたところでググっとラインを上げれば、
相手ゴールに向かうときに4vs3の局面が作れるのに
相手の一枚にビビッて後ろに一人残してたら、
最大でも3vs3にしかできないじゃない
まぁ、
考え方の違いなんだろうけど、
その日の勝ち負けや、
足元のミスによる失点はしょうがないと思っているボクとしては、
場当たり的に方針を変えることなく、
じっくりと押し上げてしっかりと人数をかけて攻める方針は貫きたい
縦に急ぐプレーを誰かがはじめると、
「持ちたがり」の人の歯止めがきかなくなるじゃない
つまり、
プレー自体も重要だけど、
プレーを介したメンタルコントロールも戦術の一つだと思うわけです
Tweet
定量的じゃないなぁ、
っと思っていたところに、
この際だから表を一つ作ってみました
CH4-Mn-3He-d13Cについて、
EPR-MAR-CIR-Hotspotでそれぞれ代表的なものを記載
EPR9'50Nのデータが足らず不満だが、
まぁ、網羅的にそろえられたと思う
この表、
ちょっと見にくい
直感的に値を比較するには、
やはり図に起こしたほうがいいかなぁ
でもそれだと、
片手落ちのデータセットはプロットできないから・・・・
ということで、
なんとかゴールに近づいています
航海準備
私物の準備がまったくできていないが、
まぁいいか
しょせん一週間だしね
サッカー
4vs4
相手が一枚前線に張ってるからこちらも一枚残しましょう、
では、作戦としてあまりに受身すぎる
相手が「一枚だけ」前線に来ているんだから、
こちらはしっかりと低い位置のパス回しでこれをかわして、
かわしたところでググっとラインを上げれば、
相手ゴールに向かうときに4vs3の局面が作れるのに
相手の一枚にビビッて後ろに一人残してたら、
最大でも3vs3にしかできないじゃない
まぁ、
考え方の違いなんだろうけど、
その日の勝ち負けや、
足元のミスによる失点はしょうがないと思っているボクとしては、
場当たり的に方針を変えることなく、
じっくりと押し上げてしっかりと人数をかけて攻める方針は貫きたい
縦に急ぐプレーを誰かがはじめると、
「持ちたがり」の人の歯止めがきかなくなるじゃない
つまり、
プレー自体も重要だけど、
プレーを介したメンタルコントロールも戦術の一つだと思うわけです
DO関係はNさん
GC・堆積物関係はN君にそれぞれ役割がまわっている、らしい
らしい、
というのも、
乗船者はボクなのだが、
特に何も知らされないまま準備の割り振りが決まっていて、
なんとボクがその詳細を知らないという、
なんだか摩訶不思議な状態なのだ
そんなこんなではあったが、
なんとか準備をおしすすめ、
まぁそれなりに準備できたと思う
たぶん大丈夫
でも、
フィールドに出るのに「たぶん」は禁物だから、
(たぶん)絶対に大丈夫、
まで持っていきたいところ
なんだかんだで、
ほぼ一日を消費してしまう
いかんなぁ
晩ご飯を食べてから、
帰宅命令が下るまでの間にプルーム論文の図を改変
先の成層圏論文を書いたとき、
「図をコテコテにすると、
図の言いたいことがぼやけるが、
しかし論文の内容はわかりやすくなる」
と気づいたので、
その方向で修正中
途中で帰宅命令
よって帰宅
Tweet
GC・堆積物関係はN君にそれぞれ役割がまわっている、らしい
らしい、
というのも、
乗船者はボクなのだが、
特に何も知らされないまま準備の割り振りが決まっていて、
なんとボクがその詳細を知らないという、
なんだか摩訶不思議な状態なのだ
そんなこんなではあったが、
なんとか準備をおしすすめ、
まぁそれなりに準備できたと思う
たぶん大丈夫
でも、
フィールドに出るのに「たぶん」は禁物だから、
(たぶん)絶対に大丈夫、
まで持っていきたいところ
なんだかんだで、
ほぼ一日を消費してしまう
いかんなぁ
晩ご飯を食べてから、
帰宅命令が下るまでの間にプルーム論文の図を改変
先の成層圏論文を書いたとき、
「図をコテコテにすると、
図の言いたいことがぼやけるが、
しかし論文の内容はわかりやすくなる」
と気づいたので、
その方向で修正中
途中で帰宅命令
よって帰宅
思ったとおり、
二日酔いでいまいちだったので、
たまった雑用をチョロチョロとこなしました
お金の引き落とし、振込み(未納分の年金、36万)
役所関係の書類受け取り(授業料免除のため)
測定ラインの復旧(O2モード→H2モード)
洗濯
某活動
金曜までに航海の準備が必要なのですが、
いまだにやることがわからず、
方向が定まりません
誰が何の準備をする、とかいう話も混沌としていて、
まぁ結局すべて自分でやるしかないんですけども・・・
ポリコンの数が異様に減少している
雑品箱とか、どこ行ったのよ??
そんなこんなですが、
明日中には仕上げます
Tweet
二日酔いでいまいちだったので、
たまった雑用をチョロチョロとこなしました
お金の引き落とし、振込み(未納分の年金、36万)
役所関係の書類受け取り(授業料免除のため)
測定ラインの復旧(O2モード→H2モード)
洗濯
某活動
金曜までに航海の準備が必要なのですが、
いまだにやることがわからず、
方向が定まりません
誰が何の準備をする、とかいう話も混沌としていて、
まぁ結局すべて自分でやるしかないんですけども・・・
ポリコンの数が異様に減少している
雑品箱とか、どこ行ったのよ??
そんなこんなですが、
明日中には仕上げます
朝からJAMSTEC東京事務所で断層水素ワークショップ
正式には、
「Mini-workshop for Hydrogenesis for life: H2 bridging between geo- and bio-system」
らしい
知らん
汐留から歩いていったが途中で迷子
なんとか時間に間に合い到着
午前中はタカイさんとWolfgangBachの話
両方とも半年前に聞いたことがある内容だったけど、
理解が深まった今聞くと、
前回よりも細かい部分でコメントを拾いあげることができ、
二回目でもやはり有意義
午後からは田中(ひでみ)さんの石壊し実験
スナムラさんの断層微生物データに続き自分の発表
座ったままで、
手元にPCがあって、
かなり遠くにプロジェクタがあったので、
台本を目で追っかけながら話せた
前に立たされていたらヤバイところだった
しかしまぁ、
練習どおりぐらいには話せたし、
自分にひっそりと課していた、
「台本にないアドリブを三回は行う」
もなんとかできた
その後の議論も活発で、
SMTの他のデータについてはタカイさんのフォローがあったが、
まぁ、
なんとなく適当にはぐらかしきれた、かなぁ
とにかく、
あの最後の絵は高いSiが否定しているということで、
もっと上の方でH2ガスだけが付加するマンガにする必要がありそうだ
地震や地質ももっと調べなきゃ、とのこと
夜の懇親会で、
皆さまからお褒めいただく
「プレゼンがわかりやすかった」
というコメントとともに、
「英語がうまい」
と言われたのは衝撃
LとR、BとV、SとTHはまったく気にせず話したのだが・・・・
話し方に抑揚があったのがいいとのこと
うん、それは実はすごく気にしながら話した
してやったり
Bach教授にも、
ベリーグッドだったと言ってもらった
やはり自分が敬意を抱く人にほめられると格別にうれしい
飲み会ではBachさんと簡単なトーク
去年のゴールドシュミットで習得した、
「アイン・ビア・ビッテ!」
が役立つ
二次会はヒロセさん、ケンタロさん、サトウさんとガード下
色々と貴重なお話を聞き、ありがたい限りだ
ということで、
一週間ほどマルマル準備、という大変な苦労を被りましたが、
D2の年度末というこの時期に、
「自分内的な研究業績」に、
「英語で口頭発表したことがある」
という項目が加わったことは良かった
この「自分内的な研究業績」は、
たぶんいわゆる業績とcomparableに重要だと思ってます
今年度残りの予定
3/7 積み出し(@海洋研)
3/10 積み込み(@長崎港)
3/13 出港
3/19 入港(@鹿児島)
3/27 海洋学会(@品川、共著発表)
Tweet
正式には、
「Mini-workshop for Hydrogenesis for life: H2 bridging between geo- and bio-system」
らしい
知らん
汐留から歩いていったが途中で迷子
なんとか時間に間に合い到着
午前中はタカイさんとWolfgangBachの話
両方とも半年前に聞いたことがある内容だったけど、
理解が深まった今聞くと、
前回よりも細かい部分でコメントを拾いあげることができ、
二回目でもやはり有意義
午後からは田中(ひでみ)さんの石壊し実験
スナムラさんの断層微生物データに続き自分の発表
座ったままで、
手元にPCがあって、
かなり遠くにプロジェクタがあったので、
台本を目で追っかけながら話せた
前に立たされていたらヤバイところだった
しかしまぁ、
練習どおりぐらいには話せたし、
自分にひっそりと課していた、
「台本にないアドリブを三回は行う」
もなんとかできた
その後の議論も活発で、
SMTの他のデータについてはタカイさんのフォローがあったが、
まぁ、
なんとなく適当にはぐらかしきれた、かなぁ
とにかく、
あの最後の絵は高いSiが否定しているということで、
もっと上の方でH2ガスだけが付加するマンガにする必要がありそうだ
地震や地質ももっと調べなきゃ、とのこと
夜の懇親会で、
皆さまからお褒めいただく
「プレゼンがわかりやすかった」
というコメントとともに、
「英語がうまい」
と言われたのは衝撃
LとR、BとV、SとTHはまったく気にせず話したのだが・・・・
話し方に抑揚があったのがいいとのこと
うん、それは実はすごく気にしながら話した
してやったり
Bach教授にも、
ベリーグッドだったと言ってもらった
やはり自分が敬意を抱く人にほめられると格別にうれしい
飲み会ではBachさんと簡単なトーク
去年のゴールドシュミットで習得した、
「アイン・ビア・ビッテ!」
が役立つ
二次会はヒロセさん、ケンタロさん、サトウさんとガード下
色々と貴重なお話を聞き、ありがたい限りだ
ということで、
一週間ほどマルマル準備、という大変な苦労を被りましたが、
D2の年度末というこの時期に、
「自分内的な研究業績」に、
「英語で口頭発表したことがある」
という項目が加わったことは良かった
この「自分内的な研究業績」は、
たぶんいわゆる業績とcomparableに重要だと思ってます
今年度残りの予定
3/7 積み出し(@海洋研)
3/10 積み込み(@長崎港)
3/13 出港
3/19 入港(@鹿児島)
3/27 海洋学会(@品川、共著発表)